いちごミルフィーユ、解禁

毎日のあれこれ

退職理由のブログ、書かなきゃと思いつつ、今日はカフェの話。この後のシリーズになりそうな「病院通い」の構想を練りつつカフェでいちごミルフィーユを頼んでみた。

店頭で写真を見て、すごく食べたくなる。いつぶりだろうか?お店に入ると若い女性も注文していた。ここのはおいしいのかも、と期待。

来たー。おいしそう。

食べるぞ。

あれ?ナイフで切ろうとすると、沈む。逆側がはねる。クリームはあふれ、いちごが飛び出す。しかも一番下の層が切れない。

下の層が切り分けられたときはこんな図。

上の層も二枚に分かれ

いちごと上の層下の層一緒に食べられないし。

あ、忘れてたな。これは誰かといる時に食べるもんじゃない。醜態さらしていい人となら別だけど。

さっき頼んでたお嬢さん、どうやって食べたんだろう。

すごく美味しかった、けどミルフィーユはひとりで食べるか家で食べると再認識した。

アン・ミカならどう食べるかな?

北斗晶なら手づかみを許してくれそう。

小芝風花ならパイを口元につけてても、かわいいですまされるんだろうな。

うっかり、頼みそうになったら誰かとめてほしい。世の中には家でしか食べれないものもあるんだ。いちごミルフィーユ解禁したけど…条件付きだな、これは。

病院行ってきて、疲れてしまった。どうして私はひと筋縄で終わらないの?ドラマチックだわーブログネタが満載。

病院ネタは、退職の話が終わったら書きます。ハローワークにも通うからここでもネタ集めしなければ!

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