無職あこがれの？年末調整
昨年9月に退職となったため
会社に所属していないがために
年末調整はできませんでした。
それについて
ぐちぐち書いたブログはこちら↓
そのため2月に
確定申告をしたのですが
デジタル化が進んだとはいえ
難読な日本語の説明文
ところどころアナログが残る
いら立ち
そこで思いました。
2022年11月
必ずどこかで働いて
年末調整してもらおう！
…夢かなう瞬間がやってきました。
↑↑今となっては前職となった
2月から始めた週2パート
の話です。
これを書いた時はこのまま
週2パートで年末調整すると
思っていたけど
7月に辞めてさらに転職。
人生、先が読めないですね。
令和2年は紙だった
5枚つづりのA4が封書で来て
書いた覚えがあります。
とっておくにも、じゃま。
それでも色分けしたり
工夫はされていて
ずいぶんわかりやすくなったな
と思っていました。
令和4年はパソコンスマホで
会社から
ログインIDと初回パスワードが
メールで来て
パスワードを自分用に変更し
ログインします。
基本控除申告書
扶養控除申告書
保険料控除申告書
住宅借入金等特別控除申告書
とそれぞれのブロックごとに押下し
質問に答えるもので
非常に簡単でした。
娘のバイト先の年末調整も
スマホでできるらしく
どんどん導入されているようです。
ただ、生命保険や国民年金を
納めた私は、控除の書類があるため
原本を郵送
しないといけません。
これは今までと変わりなく
結局郵送はするのね、
と思いました。
まぁ書類のほとんどを
書かなくてよくなった
チェックマーク入れるだけ
金額打つだけ
で完了したんだから
よかったです。
昨年令和3年10月の
国民年金を
令和4年1月に払ったもんだから
今回申請です。
めんどうくさいかなと思ったら
社会保険料（国民年金保険料）
控除証明書
というハガキが届き
そこには令和4年の
納付対象月
令和3年10月→済
令和4年４．５．６．７．８月→済
と書かれてあったので
これを提出するだけで済みました。
詳しくはブログで、なのですが
令和3年11月から令和4年3月まで
令和3年中に一括で納めているため
こんな飛び飛びになってしまいました。
いっちょまえな感じ
あーこれで
就職したんだなーと
実感。今さら。
いっちょまえに社会人
しているなーと実感。
年末調整から喜びを感じて
いる人って私くらいかな。
無職の頃の不安さが
消えていきます。
次辞めたとしても
11月はどこかで働こう
の目標は変わらずで
行きたいと思います。
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