年賀状じまい 告知2年した結果

やぎさんゆうびんアラフィフ主婦の日常

2年に渡り「年賀状辞めます」宣言

明けましておめでとうございます!
今年もみなさまに
楽しんでいただける
ブログを目指してがんばります。

さて、年賀状のお話。
2021年の年賀状に
「来年からはメール、LINE
でご挨拶します」とハガキに書いて
アドレスも記入し投函。

「わかったよー」と
ハガキでお返事くれる人もいて

「届いてから出すって
私が出さなかったら
年賀状送る気なかった?」
がうっすらうかがえて

年賀状そのものにあまり
重きを置いていない人?
と思ったり。

まぁそれならそれで
同じ考えなんだけど。
年賀状辞めたい人かも。

アドレスを書いたら
真面目な人や
私とつながっていたい
「年賀状ともだち」は
メールをくれて
SNSでつながることに成功!

2022年
去年の年賀状をあまり読んでいない
人はハガキで来ました。
もしくは、紙にこだわりが
あるのかな。
4~5枚。もう1度アドレスを記入し
「よろしければ来年以降は
メールなどでご挨拶に変えたいので
お返事ください」とコメント。
→一人もメールは来ず。
紙にこだわりか?
メール打つのが面倒か。

去年予告した人で
SNSでつながっている人には
LINEなどでご挨拶を。

そして2023年

今年の元旦には年賀状は1枚。
2回アドレスを書いたけど
今年もハガキで来ました。

今年は私がハガキを出さない可能性あり
→気にしてないのかな
アドレスが書いてあったこと
→あれ?伝わっていない?
送ることに意義があって
返信には興味がないのかな。

この人とのつながりを切ったら
昔のサークル仲間の集まりには
呼ばれなくなるよなー。
でも前回会ったのは10年前だし。
でも寂しいような。
ぐるぐる、ぐるぐる。
紙でのやりとりを完全排除という
わけでもないので
やっぱりハガキをだそうかな。

あけおめLINE

元旦、2日に
「あけおめLINE」
(あけましておめでとうLINE)
を送信。
去年実際に会った友達は
もちろん、年賀状ともだち化
していた人でSNSでつながった人も。

でも送ろうとしたら
2021正月、2022正月に
LINEしただけで
やりとりはない人もいました。
ネットで
「あけおめLINEは迷惑」という
記事を見たりすると
送っていいのやら、悩む。

喪中の人にはどうしたらよいか

2022年、ハガキで届いた人の
喪中はがきが年末に届きました。

喪中の人って
こうしてLINEのやりとりに
変えたらどうしたらよいのか。

自分が喪中の立場になったら
年末にLINEで
「喪中につき年末年始の…」
って送っておくべきか。

今年あけおめLINEをした中に
2人ほど喪中の人がいました。

身内がお亡くなりになったことは
知っていたけど、
それが2022年のことだったか
他人はそこまで覚えていないのが
現実のような気がします。
そして喪中のご連絡は相手から
なくて。

私も忘れてしまっていました。
もっと前のことだった気がして。
その人には「申し訳ない」と
謝りました。→許してくれましたが。

送る相手のこと
よく考えて送らないと
いけないですね。

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